●宇宙人肯定説●
上記でも書いた通り、地球の様に人が存在する惑星があるのですから、
広大な宇宙には他にもそう言う星がある可能性が否定出来ないと言う理由が一般的です。
その他にも、様々な理論から宇宙人の存在は信じられています。
・地球に存在するオーパーツは宇宙人が持ってきた
・ピラミッドは宇宙人が指揮をして作られた
・宇宙人と会見した事がある人がいる
・ロズウェル事件から推測
・既に地球に潜伏し、擬態している
・人類が宇宙人の子孫
・宇宙人が猿人類から人類を作り出した
・既に訪れているが、政府との密約で公表されていない
いずれにしても証拠不十分(特に後半)ですので、決定的な決め手にはなっていません。
現時点では太陽圏内のみ調査や研究によって宇宙人はいないとされていますが、
広大な銀河系範囲では調査が殆ど進んでいません。
確かに地球には当時の技術では不可能なもの(イースター島のモアイ像など)も存在していますが、
それだけで=宇宙人と決めつけるのはあまりに短絡的と言えましょう。
●太陽系内に宇宙人は?●
以前は太陽系内に地球外生命体が存在するのではないかと考えられていましたが、
現在は金星が苛酷な環境である事や火星は天文学上の理論、直接観測の際の結果から
太陽系内には宇宙人が存在しないと考えられています。
UFO=宇宙人とは限らない
よくアメリカで発見されて世間を騒がせるUFO、正式名称は未確認飛行物体と呼ばれる正体不明の飛行物体。
もしも正体が分かると「確認済飛行物体」と呼ばれますので、正体が判明したら名称は変わるかもしれません。
しばしば宇宙人の乗り物として取り上げられますが、実際には未確認。
アメリカ軍の改良機がテスト実験で墜落させたものなどUFO自体も否定説が多いので、
宇宙人が乗っているか否か以前に存在も疑問視されます。
●フェルミのパラドックス●
ノーベル賞を受賞したエンリコ・フェミルによるもので、宇宙人が存在するなら何故この地球に来ないのか言う疑問で、
50人の科学者からの回答を集めて発表しています。
パラドックスとは、筋が通っている様に見えるが明らかに矛盾点が存在するものと言う意味を持ち、
この中には肯定説で挙げた説から様々な説が存在します。
◆存在しているが、地球に来ていない
距離が非常に離れており、地球にはまだ到達が不可能
宇宙人は引っ込み思案
文化レベルが違いすぎるので、混乱を避ける為
地球の環境は体に毒だから
地球の重力が強すぎる
◆存在するが、技術的・進化的な問題で地球には訪れていない
生命体は存在するものの、知的生物ではない
地球へ行く様な技術まで発達していない
生命体自体がなかなか生まれない環境
◆その他
向こうからの信号を受けているものの、解析出来ない
こちらの探査方針が正しくない
人類こそが宇宙
◆存在否定
地球以外では生命が存在していない
宇宙では生命体が生まれる可能性はあるが、人類が最初に発生した生物
●自分達も宇宙人?●
宇宙人宇宙人と言いますが、角度を変えた所から見れば私達も普通に宇宙人です。
何で?と思った人は、日本人と外国人を例に出すと分かりやすいでしょう。
地球の様に人が暮らせて存在する惑星があるのですから、
他にも地球の様な星があって同じ様に暮らしている者がいても何ら不思議ではありません。
それが宇宙「人」かどうかは分かりませんが、地球外に生物が存在する可能性は十分に有り得ます。
その人達からすれば私達だって他の星の生物、すなわち「宇宙人」と言えます。
宇宙は非常に広大ですので、ただ単に現段階の地球技術では到達出来ない場所にいるだけかもしれませんよ。
文章素材集 -
宇宙人